¥1,650.(税込)
木田敏斌〔編〕
製作協力 北海道新聞社出版局
B 5判 183ページ
木田金次郎夫人 ・文子(1917-1991)。
金次郎とともに味わい深い文章家でもあった文子が、岩内町内の同人誌などに寄せた随筆・俳句をはじめて集成。 画家とともに歩んだ生涯、画家の知られざる一面がうかがえる一冊です。
本書の内容
- 第一章 同人誌「燐光」に寄せて
- 第二章 各方面の求めに応じて
- 第三章 俳句
- 〔補論〕 画家木田金次郎と妻、文子
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木田敏斌〔編〕
製作協力 北海道新聞社出版局
B 5判 183ページ
木田金次郎夫人 ・文子(1917-1991)。
金次郎とともに味わい深い文章家でもあった文子が、岩内町内の同人誌などに寄せた随筆・俳句をはじめて集成。 画家とともに歩んだ生涯、画家の知られざる一面がうかがえる一冊です。
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