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ー北海道、岩内の自然とともに生きた画家 木田金次郎の世界ー
美術館の活動
ボランティア
ポプラの会について  ポプラの会会長より
 「ポプラの会」・今昔
  平成 6 年 11 月、木田金次郎美術館が開館した。その 2 ヶ月位前の 9 月 6 日、文化センターでボランティア希望者 34 名が出席し初会合が開かれた。職員の指導や助言に従って、手始めに札幌五番館西武赤レンガギャラリーのプレビュー監視、次に開館セレモニーの資料袋詰め等の活動が始まった。
   開館直後のハイペースな入館状況が落ち着きを見せ始めた頃、ボランティアの数もまた減少、それに伴って活動も低迷してきた。ボランティア同士の横のつながりの希薄と、美術館・ボランティアの縦の結びつきの曖昧さが日常活動分担の不明確と情報周知の不徹底を招き、ボランティアの士気に少なからず影響があったのではないかと思われる。
 それで、より能率的なグループを、またより達成感が得られる活動をと、試行錯誤を重ね意見交換する中で、活動の軸を個人でなくボランティア全員で構成される組織体におこうという気運が高まり、 9 年 4 月、ポプラの会が発足し、組織活動へと移行した。会の基本理念は、「もっと活動が目に見えるように」「自分たちのことは自分たちでやる」この二つである。会には 6 部がありそれぞれ意欲的に活動し、美術館の運営を側面から支えている。

 美術館ボランティアグループ「ポプラの会」は、町民の皆様の励ましを支えとし、活動を続けてきましたが、人手が少なくボランティアを募集しています。
 
 入会にあたって
 会の全般的な運営や美術館との連絡・折衝は事務局が担当する。サービス部には全員所属し、展示室に入りお客様におもてなしの気持ちで対応する。これが基本の活動である。他の部については、希望により関心があれば加入できる。
 原則として週一回の活動が望ましいが誰しも仕事、家庭、健康の事情で無理な場合もある。お互いにその事情を認め合うと同時に一部の会員に負担がかかりすぎないよう留意が大事である。月の第一水曜日に定例の全体会議があり、情報交換や当面の問題について協議する。会員間の連帯感を確かなものにするためにも重要な意義を持つ。
 ボランティアの日常活動は、活動原簿に来館日の記入から始まる。制服に着替え名札を所定の位置につけ展示室に入る。監視という言葉を使ってはいるが、お客様にしっとりとした快い空間を演出するよう配慮が望まれる。活動終了時刻になったら、ボランティア日誌に気づいたことを書いてほしい。題材自由、長短勝手である。
また、他の部と掛け持ちの場合は、監視が優先であり、状況判断しながら二つの活動を同時にしなければならない。  監視活動が私達の最もベーシックな仕事ではあるが、お客様が少ない日など手持ち無沙汰になってしまう。せっかく来たのに・・・という思いが重なると不完全燃焼感だけが残る。サービス部以外の部に入ることを勧める所以である。

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