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ー北海道、岩内の自然とともに生きた画家 木田金次郎の世界ー
美術館の活動
群暉(くき)のご案内
『群暉』2017春 Vol.87 

目 次
  • 表紙の作品「バラ
  • 好評につき延長開催
    「木田金次郎の本棚」Part2
  • 前川茂利が撮った岩内
  • 札幌「チ・カ・ホ」で
    「有島・木田」パネル展 開催
  • 新グッズ!「海」の
    クリアファイル登場
  • NPO法人岩内美術振興協会より
    全国の木田ファンの皆様に
    より一層のご支援のお願いを
  • 第22回ふるさとこども美術展
  • 『ボランティア活動資料史』を編む
  • これぞ「絵の町・岩内」−
    3月の多彩な展示室4
  • めぐりあい  笠松秀二と木田金次郎〜秋田に木田金次郎の足跡を訪ねて〜@ 
  • 編集後記
  • カラーグラフ
  • 鑑賞スケッチノート&館日誌
 
次号『群暉』夏号は、
7月14日頃発行予定です。


表紙の作品 《バラ》1957年 油彩・カンヴァス 46.0×38.0cm

 前号に続き、昨年11月28日付で木田金次郎美術館に寄贈された5点の作品のひとつ。8号のカンヴァスに描かれたバラの花。岩内大火以降の、大胆なタッチが躍る好作品である。 5点の作品は、秋田市の医師・笠松秀二氏が長く所蔵していたものだが、この《バラ》は、夫人である笠松千鶴子氏が東京・日本橋高島屋で開催された木田の個展に出かけて入手したものだという。一家を挙げて木田ファンであった笠松家の想いがこもった作品でもある。
  生きいきと力強く描かれたバラの花もさることながら、この作品に特徴的なのは、背景が淡いブルーで筆触も大胆に処理されている点である。背景の横に走るタッチと、テーブルの縦に走るタッチ。それがかえってバラの存在感を際立たせている。
  この作品は「新収蔵作品・当館初公開作品」として、「木田金次郎の本棚 Part2」で公開している。
(学芸員 岡部 卓)

木田金次郎美術館ニュース『群暉(くき)』
 『群暉』は、年4回発行している、美術館の情報誌です。誌名の『群暉(くき)』は、岩内の発展を作り上げたニシンの群来(くき)と、「落暉(らっき)」など、木田の描く太陽の輝きにちなんで名付けられました。
 当館スタッフや、ボランティアのメンバーが、新たな作品を紹介したり、最新の展覧会情報や美術館をとりまくニュースを発信しています。また、木田とかかわりのあった方への取材や寄稿を通して、画家・木田金次郎の様々な面を感じていただける内容です。NPO会員・友の会会員の皆さんには、お手元にお送りしています。
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バックナンバー
『群暉(くき)』の表紙バックナンバーをご紹介しています。
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2015春 Vol.79 2015夏 Vol.80 2015秋 Vol.81 2016冬 Vol.82
       
2016春 Vol.83 2016夏 Vol.84 2016秋 Vol.85 2017冬 Vol.86

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