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ー北海道、岩内の自然とともに生きた画家 木田金次郎の世界ー
 
美術館の活動群暉(くき)のご案内
『群暉』2019春 Vol.95 

目 次
  • 表紙の作品「バラの図
  • 春の企画展
    「木田金次郎かきくけこ」
  • 開館25周年記念「岩内美術を彩る25人」
  • 第24回ふるさとこども美術展
  • 岩内高校美術部卒業記念展
  • 2019年もNPO法人岩内美術振興協会へご支援ください
  • 4年目となる「岩内絵画教室作品展」開催
  • ボランティア回想録『ポプラと共に』を眺めて
  • めぐりあい
    『生れ出づる悩み』出版100年記念事業を振り返って
  • 岩内高校美術部0B・OG「仲間たち展」
  • 「絵の町・岩内」が、応援している!〜松原明季美・個展を観覧して〜
  • 編集後記
  • カラーグラフ
  • 鑑賞スケッチノート&館日誌
 
次号『群暉』夏号は、
7月初旬発行予定です。


表紙の作品 《バラの図》1960年 油彩・ボード 33.2×24.2cm

 当館収蔵作品のうち、最も新しく加わった作品。4号のボードに描かれており、小品ながら、白い花瓶に挿された二輪のバラが、その生命感を強烈に伝えている作品である。
  作品の右下にもローマ字のサインと制作年が記されているほか、額縁の裏蓋にも、「1960年11月29日」に記されたサインがある。
  この作品との出会いは、2017年10月にいただいた、一通のメールからだった。さいたま市在住の方から、譲り受けた木田作品について照会するメールで、何度かのメールのやりとりから、当館へ作品を預けることを決断してくださった。作品は2018年7月に、運送会社を介して岩内まで送っていただき、当館の収蔵作品となった。
  ここまでの過程で、所蔵者の方と顔を合わせることはなかったのだが、8月5日に府中市美術館で行われた、巡回企画展「有島武郎と木田金次郎展」のギャラリートークの会場でお会いすることができた。お話をうかがうと、ご自身も岩内にルーツがある方ということで、またひとつ、木田作品が人と土地との縁を結んでくれたという想いを強くした。(学芸員 岡部 卓)

木田金次郎美術館ニュース『群暉(くき)』
 『群暉』は、年4回発行している、美術館の情報誌です。誌名の『群暉(くき)』は、岩内の発展を作り上げたニシンの群来(くき)と、「落暉(らっき)」など、木田の描く太陽の輝きにちなんで名付けられました。
 当館スタッフや、ボランティアのメンバーが、新たな作品を紹介したり、最新の展覧会情報や美術館をとりまくニュースを発信しています。また、木田とかかわりのあった方への取材や寄稿を通して、画家・木田金次郎の様々な面を感じていただける内容です。NPO会員・友の会会員の皆さんには、お手元にお送りしています。
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バックナンバー
『群暉(くき)』の表紙バックナンバーをご紹介しています。
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2017春 Vol.87 2017夏 Vol.88 2017秋 Vol.89 2018冬 Vol.90
       
2018春 Vol.91 2018夏 Vol.92 2018秋 Vol.93 2019冬 Vol.94

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